田舎行かない?

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【趣味全開】とある社長の博物館

浜松市の山中にかつて博物館だった施設があります。とある会社の社長さんが趣味で集めた仏像や石像、骨董品や絵画に化石やら人骨など、中国や東南アジアを中心とした品々およそ35000点を展示していました。特にこれといった括りはなく、社長さんが気に入ったものを持ち込んでは展示していました。


【趣味全開】とある社長の博物館

平成6(1994)年開業、閉業はおそらく平成30(2018)年頃だと思われます。同年10月に博物館を始めた社長さんが亡くなってしまいました。その少し前からネット上でも「営業してるか分からない」「廃墟のようだ」という声が見られ始めました。

海外から職人を呼んでコンクリートマンモスを造らせたり脈絡もなく鶏やポニーが飼われていたり、本当に社長さんの好きなことものだけ詰め込んだ男の秘密基地のような場所です。 

再開の予定があるのか定かではありません。ただ、こういう個人の博物館は所有者が病気や死亡などしてしまうと閉館になる可能性が高いと思います。『こち亀』で収集家の話題になった時にこう言われていました。

あんたが死んだらただのゴミ

収集家へ言ってはいけない禁句であり真理です。私もこの社長さんの収集品に大きな価値を見出せてはいません。ただ、もし再開されるなら一度は訪れてみたい所ではあります。

今回カメラ本体の明るさを上げたままで撮影してしまったのでちょっと眩しかったり白く飛んでたりします。また撮りに行くのも手間なのでこれで良し!